学びの広がり
海外での学びを、
それぞれの現場へ。
LBBでは、プログラムを通して得た学びや経験を、帰国後に同僚や学生、地域の方々と共有し、それぞれの職場や教育の場で活かしていくことを大切にしています。
学んで終わるのではなく、伝える・考える・つながることで、その経験を次の看護へと広げていきます。
学びを共有する
発表や勉強会、ワークショップなどを通して、プログラムで得た知識や経験を同僚や学生へ伝えます。
自分たちの現場に活かす
看護実践、教育、ケアの質、患者安全などについて、海外での学びをそのまま取り入れるのではなく、それぞれの医療環境に合った形で活かす方法を考えます。
学び合うつながりを続ける
プログラム終了後も、参加者や看護師同士が経験や考えを共有し、相談し合える関係を大切にしています。互いの成長を支えながら、継続的に学び合えるコミュニティを育てていきます。
2026年夏・参加者アンケート
参加者アンケートの結果
以下の結果はすべて、2026年夏の参加者3人の回答に基づきます。
- プログラム全体に「非常に満足」と回答
- 100%
- ほかの看護師や看護学生にもLBBを勧めたいと回答
- 100%
- 参加前の期待に応えるプログラムだったかという問いに「非常にそう思う」と回答
- 100%
- プログラムの期間・スケジュールを「ちょうどいい」と評価
- 100%
学び、リーダーシップ、今後の目標について
各項目について、プログラムを通じてどの程度の変化や学びがあったと感じたかを、1(まったくない)から5(非常に大きい)の5段階で回答していただきました。
2026年夏の参加者アンケートより
参加者の感想
ケアやリーダーシップについて学んだこと、帰国後に取り組みたいことなど、参加者の回答の一部をご紹介します。
臨床推論
自分の実践に責任を持ち、患者さんに適切なケアを提供できるよう、臨床上の判断の根拠をより重視して学習に取り組みたいと思います。
柔軟なリーダーシップ
リーダーシップは、一つの決まったスタイルや、リーダーはこう「あるべき」という考えに縛られるものではないと学びました。むしろ、状況やタイミング、チームのニーズに合わせて、自分のリーダーシップのスタイルを柔軟に変えることが大切だと感じました。
新たな可能性
このプログラムを通じて小児救急看護への関心が深まり、さらに多くの経験を積み、さまざまな人と出会い、自分自身の可能性を広げ続けたいと思うようになりました。
学びを持ち帰る
また、LBBで学んだことをできるだけ多くの人に伝え、前向きな変化を周囲に広げていきたいと思っています。
今後の評価計画
参加後の学びと取り組みを知るために
LBBでは、参加者が学んだことを、その後どのように活かしているかを継続して確認する方法を検討しています。知識や自信の変化に加え、教育活動や臨床での取り組み、看護師としての成長について、参加者から報告をいただくことを想定しています。
プログラム終了時
参加直後の学びを振り返る
プログラムを通して得た知識や気づき、臨床推論への理解、現場で判断・行動する自信、看護師としての自律性やリーダーシップに対する考え方などを振り返ります。また、今後その学びをどのように実践し、周囲へ共有していきたいかについても確認します。
約6か月後
学びが現場でどう活かされているかを振り返る
帰国後、学びをどのように日々の看護や教育に活かしているかを振り返ります。同僚や学生への学びの共有、看護実践の見直し、メンタリング、周囲との協働、ケアの質や患者安全につながる取り組みなどについて伺います。
6〜12か月後、そしてその先
学びが継続的につながっているかを振り返る
プログラムで得た学びや経験が、その後の看護実践や周囲への共有にどのようにつながっているかを確認します。新たな教育活動やシミュレーション、組織改善への取り組み、リーダーシップの変化など、学びが次の行動へどのように発展しているかを継続的に振り返ります。
